〈菅原一剛〉高知新聞『牧野富太郎博士生誕160年記念』写真がラッピング紙面に
菅原一剛は、昨年の11月から県立牧野植物園の協力を得て、牧野富太郎博士が採取した植物の標本を被写体に、作品を制作してきました。
@makino_botanicalairtproject
その写真「センダイヨシノ」が、生誕160年を記念して牧野博士の誕生日4月24日に、高知新聞のラッピング紙面(1面と終面)へ掲載されました。
また編集記事では菅原一剛のインタビューも掲載されています。
牧野博士の想いである「植物を愛すれば、世界中から争いがなくなるでしょう」
菅原の想いである「芸術は人の気持ちを和らげる」
平和のシンボルでもある桜。
今だからこそ、牧野博士と菅原一剛の平和の祈りがより強く想いが伝わります。
デジタル版「高知新聞プラス」でも見ることができます。
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